2024-11-09:
壁打ちでサーブ練習をしておりますと
横で、壁打ちされてた、おじさんから
「サーブのトスの際、肘を目線より
下げないようにするとサーブが安定するよ。。
横で観てたんだけど、、
壁スマッシュの時は、うまく肘を使えてるが
サーブの際は、一度上げた肘がなぜか下がってる。。
そこは、直した方がいいよ。。」
という アドバイスをいただきました。
横で打ちながら(初心者の指導)をしながら、
実は、観察されていた。。ただモノではない。。このおじさん。。
「肘を目の上まで上げた形で、固定し
トスだけ挙げてサーブを打つ練習してみるといいよ。。」
「肘を目線の上に持ってくる癖がついたら、
肘の位置に注意しながら、右手の固定をやめて
普通のサーブポーズにもどせばいい。。」
サーブ。。実は安定しないので、悩んでたんですね。。
いいアドバイスをいただきました。
COPILOTにも同じ質問を投げかけてみると:
Q1)テニスのサーブでトスを上げ、ボールを打つ直前の利き腕の肘の位置は、目線より上と言われましたが、 合ってますか
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そうですね。サーブの際には、利き腕の肘を目線より上に持ち上げることが大切です。
これにより、より力強く、正確なサーブを打つための準備が整います。
また、肘を高く保つことで、体全体の力を効率よくラケットに伝えることができます。
具体的には、トスを上げた後、ラケットを引きながら肘を目線より高く上げ、その位置からスイングを始めます。
この動作により、打点が高くなり、より強力なサーブが打てるようになります。
これを意識して練習すると、サーブの安定性と威力が増すはずです。
Q2)トスを上げる際に、肘が下がる癖があるので、肘を目線より上に固定した状態にラケットを固定し、トスだけ挙げて サーブしてみようと考えますが どうでしょうか
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それは良いアイデアですね!トスを上げる際に肘を目線より上に固定することで、打点を高く保ちやすくなり、
より力強いサーブが打てるようになります。また、肘の位置を意識して固定することで、トスの精度も向上するはずです。
ラケットを固定してトスだけ練習することで、腕の動きに頼らずに体全体を使ったスイングができるようになるので、
サーブの安定性が増すでしょう。これは練習の一部として取り入れると効果的だと思います。
続けて練習してみて、感触がどう変わるか試してみてくださいね
ふーーん、そうなんだ。。
しばらく、サーブ練習はこの「肘固定作戦」で続けてみることにします。
では・・また・・:_;)/