「日常編」「★印刷封入アルバイト」と「自動封入機械ってすごい!」と私
「日常編」「★印刷封入アルバイト」と「自動封入機械ってすごい!」と私
と題しまして、小話を1つ。
今回は、「印刷会社で封入作業」バイトにトライしてきました。
<封入とは何ぞや?>
「封入」の意味は 封筒などに入れて封をすること。
です。
<★今回のアルバイト内容は?>
「封入」を自動で行う機械から山のように送られてくる
封入済の封書を何枚か1束に輪ゴムでくくって、
ケースに入れて、それをパレットにひたすら積んでいく。
<★教えてもらったこと>
・封書にかかれたID番号で何束でくくって、
ケースに何個詰めるかが決められているので
間違いなく収めること。
・最終的にパレット最上段に「1」と書かれたケースが
くるように、最初に別の場所で、指定段数
ケースを積み上げた後、最後に、世紀の場所に
最上段に「1」のケースが来るように逆準に
ケースを積み直す。
<★職場の印象>
・建物最新鋭のピッカピカ!!
・設備も、キレイでした。
・作業されてる社員さんの年齢も若い人が多かったです。
・食堂もピカピカで、おしゃれなBGMがづ−っと流れて、
癒やされました。
いままでのアルバイトの中で最強な食堂でした。
<★びっくりしたこと>
・封書には、宛名が印刷されてます。
宛名は個人情報のため
・入退出はセキュリティカードを使う
・作業現場、食堂へのスマホ持ち込み厳禁
個人情報の漏洩管理は、厳格でした。
(あたりまえっちゃーあたりまえですね。。)
・飲み物は現場に持ち込めて、
作業台の下に置けるんですが、
ペットボトルを持っていると
「ラベルに名前を書いて貼り付けて!!」
とラベルを渡されました。
・「封入」を自動で行う機械が、時々、機嫌が悪くなり
「調整のため30分ラインを止めるので、
その間、掃除してくださーーい。が3回ほど入りました。」
・ラインが動き出すと、鬼のような数の封書が
ドンドコ流れてきて、ひたすらぱっぱ!とケースに封書の束を
詰める作業を繰り返しやっていきます。
ケースがいっぱいになったら、別の場所にもっていって
・封書の束、ケースいっぱいになると、結構、重いんですよ。。
・午前中は、封書の厚みが薄かったのですが、
午後から、中身パンパンで分厚いものが流れるようになって
ケース持つ時、重さで、手がつりそうになりました。
そんなこんなで、途中でくじけることなく、
・朝から晩まで封書の箱詰め作業
・ラインが止まると作業フロアーをひたすら歩き回って
掃除・掃除。。
時計を見ると、夕方になりました。
結構、時間野経つのが早かった気がします。
自宅から、近く、作業環境もキレイなところでした。
では・・また・・:_;)/