【PC編】「2021-05-04★音切れリスク(回避難)@Bluetoothヘッドホン」と「無線通信」と私
・Bluetoothヘッドホン
のデバイスをつないで使いだして
まだ、さほど時間は経っておりませんが、
Wiiで遊んでいると音切れが結構出ます。
・PCとWiiリモコンのデータのやり取りする。
・PCからBluetoothヘッドホンへのゲーム音を流す。
右画面で音楽プレーヤを動作
・PCからBluetoothヘッドホンへ音楽を流す。
Wiiゲーム開始すると、音楽の音切れが発生します。
にしてみると、ONで音切れ発生、電波干渉のようです。
・LINUX側に
まだ、設定調整の余地があるのかもしれません。
(以下のサイトで設定を変更したらだいぶマシにはなりましたが0にはならない。)
・はたまた、USB-Bluetoothアダプタの
Bluetooth通信規格のバージョンが低いのかもしれません。
(一応、Wiiリモコンを動かすことを目的にNETで調べて購入したものなので
2005年発売のWiiでは、大丈夫だけど、
16年経過した2021年のヘッドホンとの通信はどうなってるのかな?
という感じです。)
別のサイトの情報(以下)をざっと見た限り
<Bluetoothの弱点>
・WiFi(2.4GHz)と同じ周波数帯で通信するので
WiFi電波が飛び交ってる場所では、
影響を受ける可能性がある。
・電子レンジ、コードレス電話が近くにあっても通信が不安定
Bluetoothの通信規格のバージョンが合ってない場合
バージョンの低い側に通信のやり取りを合わせるので、音切れリスクが上がる。
電波の干渉で音切れリスクは上がる。
同じ周波数帯を使うため、影響を受けやすいと推測。
そんな環境でまともに使えている人いるのかな?
<影響が少ない、多少の音切れは割り切れる場面>
部屋でNETサーフィン、
ジョギング、散歩などをする場面
<音切れの影響を受ける可能性がある場面>
・電車、バスの中
(おそらく多くの人がBluetoothヘッドホン
使ってるんではないかと。。)
高いお値段のBluetoothヘッドホンを
購入しても通信の関係で
音切れのリスクからは逃れられない。
現状では、そのように理解しております。
いくらスピーカの性能が良くても、
通信の影響で、
音がブツブツ切れてしまったら
いや、ヘッドホンの再生性能はいいんですよ!と言われても
まともに音楽が聴けないからすべてぶち壊し。
結局、「このヘッドホン、使えねー」と同じことに。。
昔ながらの有線の枯れた技術でヘッドホンの性能を
上げた商品を購入するのが
・足を引っ張る通信による音切れ問題は”ない”。
面で有利であるかなと個人的には思った次第です。
耳と胸ポケット、ぐらいの距離なら、有線のケーブルで十分。
通信の干渉とか、Bluetooth通信規格のバージョンの違いとか
シンプルに音楽を聞くだけのために、
そんな、一般人には理解が難しい通信規格、干渉の話が
立ちふさがるのはちょっと本末転倒ではないか??と思いました。
省電力・近距離通信に特化したBluetoothの規格に
無理やりヘッドホンを取り込んだではないか?
ユーザを置いてけぼりにした
メーカ主導の先走り感満載に感じるのは自分だけ?
またしても泥縄のような話の展開で
何を言いたいのかオチがわからなくなりましたが、
ヘッドホンに高いお金をかけるなら有線が間違いない。
が結論かな。。
では・・また・・:_;)/