ぼちぼちタケノコの季節です。
家の裏は、竹林のため、
今朝、嫁さんからHELPが入り
タケノコ掘りに駆り出されました。
地面から、ちょこっと顔を出した竹のこを掘り出すのですが
しばらく、雨が降ってないため
地面が硬く、掘るのは大変。。汗だくです。
タケノコの頭の周辺から掘り進んで外堀を掘ったうえで
本体を掘り出しますが、5つほど掘り出して、作業終了
来週「雨」の日があるので、地盤が緩んだら、
もっとたくさん、竹の子の頭が顔を出すでしょう。。
タケノコ掘りがおわったら、義母から、包丁研ぎのHELP依頼が
研ぎ石を使って、研いだ後、太陽光に反射させ
包丁の刃先が光るまで、ちまちま、地味に研いでいきます。
研ぎ終わったら、何か切ってみて、切れ味確認、
何本もっとんじゃーー、、ぐらい、次から次から包丁がでてくる。。
刃先を前方にして、砥石で裏側を軽くこすってただけですが、、
たとえば、以下の事例
作業が終わったら、昼飯の時間になってました。
包丁を研ぎながら、、、義母から、
「井戸の電動ポンプのモータが止まれへんねん
購入したお店電話してもつながれへんし
今は、使う時だけコンセント繋いでるんやけど
めんどくさいわぁ・・・」
はいはい、メーカと型式を聞いて調べてみましょう
TERAL WP-156T-1
調べてみるとホームページがありました。。
取説とか部品表もダウンロードできるようです。
一応、取説の最後のページにサービス窓口の電話番号がありました。
あったため、別の
パロマ製部品をGETして修理できましたが
今回は、ちょーーっと一筋縄ではいかんかなぁ。。
変にいじって、ポンプが動かんようになったら、
義母が洗濯できひんようになるし、
モーターがまわりっぱなし。。どっかのセンサが壊れてONのままなのか?
「電動井戸ポンプ 仕組み」とかで検索すると
色々引っかかってきますが、、
取説ざっと見ても、センサの類は「圧力センサ」のみ、
モータに直結された回路上に圧力センサがあるので、センサがONのまま
だとモータがまわりっぱなしになる可能性があるけど。。
そいつが犯人とは断定できないし、、
ヤフーショッピングで、圧力センサは5600円ほどで
手に入るんですが。。
業者を呼んで故障個所を特定→最低5000円
原因が圧力センサなら(+)5600円で手配して
自分の家のじゃないから、、、
こちらがトラブル窓口にされそうで、、
めんどうには巻き込まれたくないが。。
うごきがおかしいものをみると、無性に直したくなる。。
まあ、余計なおせっかい。。
「浅井戸ポンプ 圧力スイッチ 役割」で検索すると
浅井戸ポンプとは大気圧を利用して水を組み上げるポンプの事でポンプの先 ...
圧力スイッチは水を吸い上げている途中に蛇口を閉めると圧力が上がりオフになります。
<各種の故障などについて>
井戸ポンプの給水管には逆止弁という部品がついています。
この逆止弁は水の逆流を防ぎ給水管内の状態を真空に保つ役割を果たしています。
この逆止弁が損傷したときは呼び水を入れることで状態が回復しますが
状態が悪化すると呼び水では回復しなくなっていきます。
呼び水を入れても回復しなくなった時には早めに修理してください。
他に圧力スイッチがあります。
「井戸ポンプが止まらないのは故障?原因と修理方法を解説」
というサイトが見つかりました。
通常井戸ポンプは、蛇口をひねって水を流すことでポンプが動いて給水されるのですが、
水を止めてもポンプが動き続けていることがあります。
こうした井戸ポンプが止まらない症状が出た場合には、ポンプの故障が考えられます。
止まらないといっても、モーターが回りっぱなしの状態もありますし、
動いたり止まったりといった動作を繰り返す状態の場合もあります。
こうした場合には、電気の使用量が増えることになります。
しかしこの時、電源を切るのは避けましょう。
え>?100Vコンセントぬいちゃってるじゃん。
電源を切った場合には井戸の水がポンプの中から落ちてしまうことになり、
次に使用するときに空回りをすることになりますので注意が必要です。
電気の消費も気になるところですので、このような症状が出た場合には、
早めに専門の修理業者へ依頼をするのが良いでしょう。
1.1 井戸ポンプの使用期間はどのくらいか
井戸ポンプは経年劣化や使用状態によって消耗していく設備ですので、
ある程度の年数を使用した場合には、交換も必要となります。多くの場合、
井戸ポンプ使用目安としては10数年程度となっています。
これは、義母にサービス窓口の電話番号を伝えて
サービスマンに診断してもらった方がよさそうです。
ほっとくと、壊れるだろうし、重量物なので、DIYでの設置は難しそう。。
どーすんべ。。
本日は、朝から、夕方近くまで便利屋さんでございました。。
では・・また・・:_;)/