まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【日常編】「2022.0626★エアコン@電気代節約」と「使い方にコツがあるらしい」と私

夏は、エアコンがどーーしても必要ですよね。。
でも、電気代もばかにならない。。
こんな記事を見かけました。

電気代をできるだけ抑えて、エアコンを効率的に使うコツは?

大手エアコンメーカーのダイキンパナソニックの取材協力のもと、すぐに生活に取り入れられる4つのポイントを紹介します。

ポイント1

30分以内の外出ならば、エアコンは「つけっぱなし」にするが正解

「エアコンはこまめに消すように」と教わったことがある人も多いはず。しかし実は、頻繁にオン・オフを繰り返すことで、むしろ電力を余計に消費してしまう可能性があります。

なぜなら、エアコンは、室外の温度と設定温度の差が大きい運転直後の電力消費量が最も多いからです。その代わり、いったん設定温度に到達すれば、あとは温度を維持するための「弱運転」になるため、電力の消費量は低くなります。

それでは、「つけっぱなし」にするかどうかの判断目安は?

2社によると、部屋を離れる時間が「30分以内」であれば、つけっぱなしのほうが節電につながる可能性が高いとのこと。※

同じ理由から、換気時もつけっぱなしにして大丈夫です。

「換気する際には、エアコンが熱い空気を吸い込むと消費電力が上がってしまうため、エアコンからなるべく遠い位置にある窓で換気をするのがおすすめです」(パナソニック株式会社 エアコン担当 エアーマイスター 福田風子さん

※気温や家の断熱性などの条件によって、「つけっぱなし」が節電につながる目安の時間は変動します。

ポイント2

扇風機やサーキュレーターと併せて使う

エアコンの設定温度が1度違うだけで、消費電力が約10%変わるとされています。

熱中症の危険もあるため、暑さを我慢するのは禁物。しかし、ただちに設定温度を下げる前に、部屋の環境を整えたり、扇風機やサーキュレーターを併用したりすることで、エアコンを効果的に使う工夫もしてみましょう。

室内は、遮光カーテンや日射遮断フィルムなどを使用して、窓から入る太陽光などの輻射熱をできるだけ遮るようにしましょう。

だそうで。。

こまめな工夫で、電気代を抑えて、夏を乗り切りましょう。。

それにしても「雨}降らんなぁ。。

では・・また・・:_;)/