【ガジェット編】「2022.0612★買ってみた@1100円Bluetoothワイヤレスヘッドホン」と「心配性@つきまとう紛失リスク」と私
DAISOの1100円Bluetoothワイヤレスイヤホン
が値段の割に、いいらしいとのことで、、
<吉田戦車さんの紹介記事>
<他のサイトでの評価記事>
Bluetoothワイヤレスイヤホンと言えば
高嶺の花と思ってましたが、
税込み1100円程度なら、腹も痛むまい。。
と早速DAISOに行ってGETしてきました。
商品名称:型式
「完全ワイヤレスイヤホン:TWS001」
でございます。
電源端子は、ミニUSBでございます。
最近、一般的になりつつあるUSB TTYPE-Cではございません。
USB_TYPE-Cに対応した
TW002という色が白のもありましたが、
別にTYPE-Cじゃなくても困らないのでTWS001にしました。
TWS001の音質を改善するHACKネタが以下にありました。
ご参考までに。。
以前から寝るときに使わなくなったスマホの
音楽を流してたのですが。。
できれば、ステレオで聞いてみたいもんだ。
ひも付きだと、寝返り打った時、切れるリスクがあるので
できれば、耳につけるだけのものが安価で手に入れば
と思っておりました。
・商品を開梱
・イヤホンを充電BOXにセット
(イヤホンには”L”、”R”の表記があるのが助かりますね。。
以前でAMAZONで購入したものにはありませんでした。)
・充電BOXのミニUSB端子にACアダプタを挿す。
(ブルーのLEDが点灯、LEDが消灯すると充電完了)
・左右のイヤホンを充電BOXからとりはずすと
自動的にイヤホン自体の電源がONになります。
とデバイス名称が表示されるので
ペアリングONすれば、接続完了
・イヤホンを耳に装着して
スマホから音楽流せば、OK
・音量は、スマホ側のボタンで調整
※特に問題なく、使えてます。
※ハンズフリー通話対応と書かれてるので
イヤホンつけたままでの通話も可能なようです。
DAISO製なので、MADE IN CHAINAですが
イヤホン(左右はケーブル接続)もMADE IN CHINA
の怪しいメーカだったので、どっちもどっちか。。
4000円も1万円もする商品買っても
音質の良しあしの差を体感評価できる耳はもってないので
ひたすらコスパで押し切るしかありません。。
(元々、ケチで貧乏性だし。。)
左右セパレートタイプは、
構造的に以下のリスクがあります。
・歩いてて、水たまりや、側溝に落とした。→おしまい。
・気が付かない間に、1つなくなっていた。→おしまい。
・人とぶつかった衝撃で落っことして紛失→おしまい。
・歩いてる分には問題ないがダッシュかけると落っことす→おしまい。
・充電BOXを持ち歩き、未使用時はそこに
しまう癖をつけないと、なくす恐れがある。
1つなくなれば→おしまい。
・充電済のイヤホン連続再生時間は4時間
(イヤホンケース充電含めた最大再生可能時間は10時間)
イヤホンケースに収めると1.5時間でフル充電
※自分の生活パタン
朝通勤>2.25h
昼休み>0.5h
帰宅時>2h
ーーーーーーーーーーー
合計使用時間>4.75h(4時間45分=約5時間)
使ったら常にケースに収めておけば、再充電されるので
10時間使用可能という記載が本当なら、
2日は、外部から充電なしで使えそうです。
心配性の自分には、しばらく部屋のみの使用となりそうです。
ご参考ください。
では、また・・・:_;)/