【日常編】「2022.0626★空梅雨か??@雨降らねーぞ!!」と「熱中症が心配」と私
天気予報を見ると、今週(6.27から7月2日)
梅雨時なのにまったく雨の気配なし、
午後の夕立、ゲリラ豪雨の話もなさげ。。
最高気温は、毎日33℃越え。。
2022.06.25(土曜日)は午後、テニス壁打ち行ってきましたが、
湿度は30%前後で低いんだけど、、何か蒸し暑くて。。
まめにスポーツドリンク飲みながら、
水かけたタオルを首に巻いて
45分ほど売ってから、上りにしました。調子は、悪くなかったです。
熱中症 をキーワードで ちょろっと調べてみると
・人間は、何もしなくても1日で約1.2リットルぐらい水分が排出される。。。らしい。
・水分が勝手に出ていくので、出ていく分を補給しないと、、いけない。。
(補給する水分の目安は、1.5~2リットルだそう。。)
・補給する水分の種類は何でもいいわけじゃないらしい。
★NG1)カフェインを多く含むもの
コーヒー、紅茶、栄養ドリンク、コーラ飲料などにはカフェインが多く含まれています。
カフェインには利尿作用があるため、飲んだ分以上の水分が体から出ていってしまいます。
※コーヒーは、利尿作用があるとは聞いていたが。。
※コーラがあかんのはショックですね。。
※カフェインが含まれてるってーと、、緑茶も×、ウーロン茶も×、エナジードリンクも×。。
※仕事中、眠気覚ましにカフェイン系は必須やけど、、飲んだら水分奪われる(脱水症状)になるのか?
ただ、カフェインは脳を活性化したり、眠気を覚ましたりする働きもあるので、
上手に活用すればパフォーマンスアップに効果的です。
カフェイン入りの飲み物を飲んだときは水も一緒に飲むようにすると、
カフェインの効果も得ながら体の水分を保つことができます。
※コーヒー・紅茶・コーラ飲んだら、さらに水を飲めばって、、腹タプタプになっちゃいそう。。
★NG2)アルコール
アルコールもカフェイン同様、利尿作用があり、例えばビール10本飲むと11本分が尿となって排せつされるといわれています。お酒を飲むときは同じくらいの量の水を一緒に飲むようにしましょう。特にビールは糖質量も多いので、ダイエット中は飲みすぎないようにしたいですね。飲み会前に水を飲んでおいて、のどがカラカラの状態で入店しないようにするだけでも飲みすぎを防ぐことができます。無糖の炭酸水もおすすめです。
ちまたに売ってるカロリー0%の「炭酸水」がいいみたいやね。。
★NG3)糖質の多い飲み物
ジュースやスポーツドリンクなどの砂糖入りの飲み物は、急激な血糖値の上昇につながり、肥満の原因にもなってしまいます。またその後、血糖値が急降下するので頭痛やイライラ、体のだるさなどにつながります。夏はそうでなくても暑さで疲れているので、体に余計な負荷をかけないようにしたいですね。
※スポーツドリンクあかんって、、汗かいたら水分補給はポカリかアクエリアスだと思ってたんだけど。。
あかんのかい??
★じゃ??何を飲めばいいの?
普通の水、麦茶、ルイボスティーなど、カフェインを含まないもの。。だそうな。。
単なる水で我慢できるかな??
とりあえず、冷蔵庫に冷やして冷水にしとけば、、しのげるかもしれない。
★その他
朝食、昼食をちゃんと食べる、偏食しない。らしい。
オフィスも、このご時世、冷房の温度けちって下げてくれないケースもあるので
自分で気を付けて、水分補給して、熱中症対策したほうがよさそう。。
では・・また・・:_;)/