【車編】「2024-01-17@タイヤ空気圧」と「変更@スペアタイヤ⇒コンプレッサ」と私
2023.01.17ガソリンスタンドで
給油する際に、ついでに定員さんに
タイヤの空気圧を点検・補充していただきました。
定員さん>
「高速乗ったりしますか?」
自分>
「割と使います」
定員さん>
「では、現在の空気圧に+2ぐらいで補充しておきます」
自分>
「空気圧が低いままほっておくとどうなります?」
定員さん>
「空気圧が10を割った状態で高速走行すると
タイヤのゴムが波打って、破裂する場合があります。」
自分>
「最近の車って、スペアタイヤ積んでませんよね」
定員さん>
「スペアタイヤは、車を配車するまで1回も使わないケースが
すごく多いので、廃棄の際、環境にやさしくない
ということで、今では、
「パンクしたタイヤを仮修理する充填剤と
シガーソケットから電気を取って、タイヤに空気を入れる
メータ付きのコンプレッサ」
が装備されている場合がほとんどです。
コンプレッサーがない場合でも、
自転車の空気入れを使って車のタイヤに空気を入れることもできます。
メーターと、空気入れる口のアダプタが売ってると思います。
自分>
そうなんですか。。コンプレッサーが入ってるのか?
すごいですねぇ。。
いろいろ勉強させていただきありがとうございました。
PS>
ここでよからぬことを考えた、
コンプレッサーがあれば、何かを塗装する場合に
転用できるかもしれない。
自転車の空気入れがあれば、車のタイヤに空気を入れることもできる。
(空気圧メータとタイヤアダプタ、どっかでSETで売ってるのかな?)
AMAZONで さがしたら以下のものが売ってました。
割と安価に入手できるんですね。
これ一本で、自動車・バイク・自転車・その他の空気入れ
さらに、USBバッテリーのように、スマホに充電もでき、
非常用の高輝度ランプもついて、機能てんこ盛り。。
手動式+空気圧メータがついた{自転車・バイク・自動車}用のものが
なんと1200円で売ってますね――。
電気要らない、人力でできるのは手離れがいい。
しらべたら、AMAZONで山ほど売ってますね。。
TYPE-C USBで充電できるようです。
へーー。。そーーなんだ。。といううんちく話でした。
では・・また・・:_;)/