まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【読書編】2018-06-10@シドニー・シェルダン と 600ページ と 私

シドニー・シェルダンってご存知ですか?
私は、学生の時、一時期、英語の学習用教材で
名前を聞いたぐらいでした。
このまえ、図書館にいって、何気に本棚をみたら、
シドニー・シェルダンが山盛りありました。
「おぉぉ」と思い、ずーーっと眺めていましたが
分厚いものばかり、それに加え(上)、(下)の
2巻構成です。
一冊試しにページを見てみるとなんと350ページ
全部読んだら700ページ超える。
あかん、もたない。。
1巻で短いストーリの初心者向けのものがないかな?
しばし調査をするとありました!
十戒」という本が、
300ページぐらいでしたが、短編の集まりで、
読んでみると面白い面白い、時間のすぎるのをわすれて
しまうぐらいはまってしまいました。
この本が、私のシドニーシェルダンのデビュー戦でした。
それから、暇があれば図書館で借りてくるは、図書館で
1日こもって朝から読みだして、上下二巻読み終えると
夜7:30まわってたり、よくも飽きずに
読めるなぁと 笑ってしまうぐらい はまってます。
とにかく ぐいぐい引き込まれる ストーリ展開
次はどうなるんだろうとハラハラする楽しみ。。
小説ってこんなに楽しかったのかと再認識
させられる。
シドニーシェルダン おすすめです!!
スタートは「十戒」から。。一度トライしてみてください。
では。。また。。