まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【TV編】「下町ロケット」と「水戸黄門」と私

【TV編】「下町ロケット」と「水戸黄門」と私
と題しまして小話を1つ。
下町ロケット」を見ていてふっと気が付いたことが
あります。
これは現在版の「水戸黄門」ではないか?
ということです。
佃社長が「最後に正義はかつ!」といって
何度もがけっぷちに追い詰められながら困難を乗り越え、
成功にこぎつける。
見ている側にすれば最初から、ハッピーエンドは
分かっているんですが
毎度毎度がけっぷちに追い込まれ
「なやみになやんで」なんとか、乗り切る
ハラハラ感がたまらない。
水戸黄門には、「特許侵害」、「何日も徹夜で調査」はさすがに
ありませんが、
「最後に正しいものが勝つ!」という「勧善懲悪」という考え方は、
同じような感じがします。
いやーー。。下町ロケットって面白かったですね。
ロケットバルブ→ガウディ→ゴースト→ヤタガラス
続編を期待してしまいます。
では・・また・・