まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【日常編】(完)「光電話」と「サポートセンターの嘘つき」と私

【日常編】(完)「光電話」と「サポートセンターの嘘つき」と私
と題しまして小話を1つ。
この前から
・固定電話(EO光)
・インターネット(ソフトバンク光)
の宙ぶらりんの状態が続いておりましたが
本日、ようやく、固定電話の
EO光→ソフトバンク光 変更のめどがつきました。
★メドがつくまでのやりとり
(1)ソフトバンクサポートセンタに
   固定電話のEO光→ソフトバンク
   変更の手続き方法を聞いた。(昨晩30分)
→まず、NTTに電話して光電話をアナログ電話に
 戻してください。
(2)NTTに光電話をアナログ電話に戻してください
   と連絡した。(30分)
→それは、NTTではできないのでEO光に電話してください。(嘘)
(3)EO光に同じことを伝えた。(30分)
→それは、EO光ではできないのでソフトバンク
 電話してください。
(4)念のため、再度、NTTにEO光→ソフトバンク
   の変更方法を聞いてみた。(30分)
→「EO光」から「ソフトバンク光」であれば、
 光電話からアナログ電話に戻す必要なく
 移行手続きができる。(正解)
(5)ソフトバンクに電話して”(4)”の内容を伝える(1時間)
→移行手続きできますとの回答で
 移行手続きの開始をお願いする。
 2週間後に、切り替え処理を行う。工事は多分不要。
 問題があれば、別途連絡する。
★今回使った時間
 合計3時間
★今回の教訓
サポートセンタで”できない”と言われた場合
念のため、時間を変えて再度、電話してみると
”できない”→”できます”の情報が
得られる場合がある。
(サポートセンターの人によって対応に”ムラ”がある。
 知ったかぶりされる場合がある。)
無料のフリーダイアルなので、懐は痛まないのですが
とにかく、5回電話して毎回最低15分待たされて、
3時間費やして、ようやくメドがつきました。
「光電話」でいったい、どんだけ手間かかったのか
わかんないくらい、疲れました。
皆様もサポートセンターに電話する際は、
知ったかぶりされて嘘を教えられないように
「???な回答」の場合は、
再度、時間を変えてTELされることをお勧めします。
では・・また・・