まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【TV編】「2019-08-03@グッチ裕三さん@HatchPotchStation」と「松岡修造さん」と私

【TV編】「グッチ裕三さん@HatchPotchStation」と「松岡修造さん」と私
と題しまして小話を1つ。
TVでは、フェイク料理で芸能人をだます番組に
よく登場される「グッチ裕三さん」
一時期、「NHK」の「ハッチポッチステーション」っていう番組で
腹抱えるようなパロディ・ギャグを連発されてました。
HATCHPOTCH-STATION.png
ハッチポッチステーション」オープニング曲が以下
YOUTUBEにもたーーんと、映像がUPされてます。
洋楽曲のパロディの気合の入り方がすごーーい。アル・ヤン・コビックもびっくり!
(誰やそれ?いうかたはWikiで調べてみてください。)
<あっと、松岡修造さんも登場!>
<気合入りまくりの洋楽曲のパロディ>
お楽しみください。
<ちなみに>
アルヤンコビックのパロディ動画はこちらです。
(マイケルジャクソンのBEAT ITのパロディで有名)
PS>HatchPotchStationのWiki(抜粋)
パペットと人間の掛け合いで展開される一種の人形劇で、めったに列車が来ない架空のハッチポッチステーション
で起きる日常生活のドタバタを描くコント風の番組である。番組タイトルに用いられる「ハッチポッチ」とは、
「ごった混ぜ」「寄せ集め」という意味を指す英単語である "hotchpotch" に由来する
全体のストーリーの間にショートコーナーが織り込まれる形で展開される。

グッチの芸風を交えた音楽バラエティ的な要素が強まった。番組の合間合間に繰り出されるギャグや

パロディの中には、子供に理解できるとは考えにくい、明らかに親世代向けのものも時折混じっていた。

また、ジャーニーが落語をするシーンがあったり、グッチと交友のある人物(モト冬樹石橋貴明など)に

関するネタが行われた回が存在したりもしている。このように親向けのネタが多かったことに、

グッチ裕三曰く「子供は親が笑うと幸せを感じる」ことを狙っている為である

これによって子供と一緒に番組を見ている親たちにも好評を博し、教育テレビを代表する人気番組となった。

NHKの海外向け放送を通じて、世界50か国で放送された。

2003年、第11回スポニチ文化芸術大賞優秀賞受賞作品。

では・・また・・:_;)/