【PC編】「電気バカ食いの３．５INCH SATA HDD」と「６００W電源でも起動しないPC」と私
と題しまして小話を１つ。
USB_S-ATA変換ケーブルが不安定で途中でデータのバックアップが
とまってしまう。
しゃーないので、３．５INCHのHDDをマザボに直結したら
パソコンが起動しなくなりました。
電源容量は６００Wあるのに。。
＜パソコンの部品構成＞－－－－－－－－－－－－
・CPU RYZEN5 3600X
・メモリー６４GB
・グラフィックボード GEFORCE GTX 1070
・M.2SSD 256GB X1
・SSD 256GB X1
・電源玄人志向の６００W電源
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この構成に、３．５INCH S-ATAのHDDを加えると
起動しないんですわ。。
グラフィックボードが電気バカ食いなのは
わかってるんですが、
６００Wもあれば、まかなえると思ってたんですが、
実は、３．５INCHに電気を分けてあげられるだけの
あまり余裕がなかったようですね。
S-ATAのデータケーブルだけマザー直結にして
ACアダプタ経由で接続してみて、
トラブルシュートしてみます。
→ACアダプタで３．５INCH SATA HDDに電気を
入れてやったら、起動しました。
やはり、６００Wでも 容量が足らないようです。
かっこ悪いですがしばらく、この形で運用してみます。
にHDDの１２V側の消費度合いが書かれた記事がありました。
この記事を見る限り、６００W電源の１２V側の余裕がないようです。
なぜかって？？
HDDをのDATA線と電源線をつないで電源を入れたときに
５V側につなげているDAISOのクリスマス電飾ライトが点滅するけど
マザーボードが起動しないから。。
これって、１２Vがたりてないってことでしょ。。おそらく。。
もうちっとかっこいい解決策として、
現在、マザーのS-ATA端子は3カ所余っているので
S-ATAの長いケーブルだけ買ってきて
S-ATAデータケーブルだけ外に引き出して
S-ATAのHDDとつなぐ。
そうすれば、不安定なUSB_S-ATA変換機のお世話にならなくても
S－ATAのHDDを外側でつなぐことができる。。
そうだ、そうしよう。
では・・また・・：＿；）／
