と題しまして小話を1つ。
以前、BLUE-TOOTH車載アダプタを990円で購入しましたが、
今回は、300MBPSがうたい文句のUSB無線LANアダプタに
手を出してしましました。
お値段990円でございます。
早速NET速度測定です。
32MBPS=32/8=4[MBYTE」/S です。
<内臓のINTEL製のネットアダプタで5Gにつなげた場合>
何と、内臓で5Gにつなげたほうが早いという、結果に・・・
なんじゃこりゃ??
5Gの無線LANも見えてないし、990円を ドブに捨てた感じですね。。
外れくじを引いたようです。
どういうこと??
なんで5Gが見えないの??
やっぱ、TP-LINKはいまいちなんだろうか??
TP-LINKサイトからダウンロードしたLINUX用のドライバが
コンパイルエラーで止まる!!!
何なんだ。。。
型式名で 何箇所かのサイトからLINUX用のドライバを
ダウンロードしてはコンパイルを繰り返すこと4回
ようやく、コンパイルエラーのでないドライバの
ソースコードが入手できました。
make
sudo make install
念の為、PCを再起動
USB無線LANアダプタを接続
ネットワーク(2G)が見えたので、
SSIDのパスワードを入力するとつながりました!!
が、しかし。。。通信速度が10MBPS割り込んでいる。
ノートPCより遅くなってるやん。。。
Makefile 内で何かフラグの設定をして最適化してやる必要がありそうです。
色々な意味で、衝撃が走った 990円のUSB無線LANアダプタでした。
では・・また・・:_;)/