まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【PC編】「2020-07-13@インターネット」と「別サイトで再度測定」と私

【PC編】「インターネット」と「別サイトで再度測定」と私
と代位しまして小話を1つ。
今一度、別のサイトで速度計測をしてみました。
LINUXで有線LANにつなげた場合>
LINUX.bmp
LINUX+USB無線LANアダプタの場合>
LINUX+USB無線LANアダプタ.bmp
<ノートPCから5Gで無線接続の場合>
インターネット速度@ノートPC.png
<ノートPCから有線で接続した場合>
有線@ノートPC.png
それぞれダウンロード速度に着目すると
(1)LINUX+有線=360MBPS=45MBYTES/S
(2)LINUX+無線=40MBPS=5MBYTES/S
(3)PC+5G無線=90MBPS=11・25MBYTES/S
(4)PC+有線  =150MBPS=18.75MBYTS/S
となります。
NETサーフィンはアップロードよりダウンロードがメインなので
画面が待たされないという観点では、5MBYTES超えたら
もう、どうでもいいて感じです。
”(1)”と”(2)”を比較すると 無線LANのオーバヘッドが
50BMYTESもあるの??? これはちょっとびっくりです。
”(2)”と”(3)”で2倍の差が出ちゃってます。
”(1)”と”(4)”を比較すると、
4.1GHzと1.1GHzのCPUの差も影響している
可能性が高いです。
USB無線LANのICは、REALTEKという会社が作っているのですが
LINUXの世界では、REALTEKのICは、何かと問題を起こすらしい
とNETで調べて知りました。色々、勉強させてもらいました。
ちょっと驚きました。
では・・また・・:_;)/
もう一回測定と題しまして小話を1つ。
サイトを変えてもう一回速度計測やってみました。
LINUX+有線LAN>
ダウンロード速度=360[MBYTE]/S
LINUX.bmp
LINUX無線LANアダプタ>
ダウンロード速度=40[MBYTE]/S
LINUX+USB無線LANアダプタ.bmp