まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【仮面ライダー編】「2020-09-13@仮面ライダーゼロワン@終了」と「仮面ライダーセイバーの違和感」と私

「2020-09-13@仮面ライダーゼロワン@終了」と「仮面ライダーセイバーの違和感」と私
と題しまして小話を1つ。
8月末で「仮面ライダーゼロワン」が終わりました。
どたんばで、主人公が、ラスボスになるという
いままで見ててありえなかった展開に、唖然。。。
でも、そこを乗り越えて、無事、丸く収まって完結。。
最後にラスボス「アーク」の秘書「アズ」「悪意があればアークは復活する」と
言いながらが変身ドライバーを渡している相手。。
この続きの展開は、また、映画館で見てね!ということですね。
それにしても、「仮面ライダーセイバー」の立ち上がり、
毎回感じる、慣れるまでの違和感。。今回は「本と剣で変身」してますが
なーんか、ノリが 戦隊シリーズ っぽい、かつ、世界観が
ロールプレイング・ゲームRPG)っぽくって 今までとは違う感はあるものの
あんまり、第一印象がよろしくない。
見ていくうちに慣れちゃうんでしょうけどね・・
9.13編をみていると、敵に奪われた物語の本を
戦いながら、取り返していくような流れのようです。
取り返した本をベルトに挿すとその本の能力が使えるって
ジャックと豆の木」???なんじゃそら。。
しばらくなれるまで時間がかかりそうです。
では・・また・・:_;)/