と題しまして小話を1つ。
さきほど、メモリを5GBに増やしたレッツノートCF-T8ですが、
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
・XSERVERソフトを起動
・WSLからUBUNTUーLINUXを起動
・LINUX端末上からapt install mesautils と打ちますと
OpenGL関連のファイルがインストールされます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
インストールが終わったところで、
LINUX端末上で、glxgearsと打ち込みますと、
OpenGLのソフトの一つ「回転する歯車」がしれーっと
表示されます。
以前話題にした、PINTAというお絵かきソフトも
apt install pinta
でインストールできました。
lxpanelというデスクトップ環境をインストールすれば
画面の上側のメニューバーがLINUX、下側のメニューバーがWindows10
という奇妙な環境ができます。
glxgears の背景にあるのは、Windows10のChormeブラウザです。
右のターミナルウインドウはWSLのメインウインドウです。
右のウインドウを閉じるとLINUXがshutdownします。
GLも動くのね。。。これは、面白い。
Windows10側のグラフィックがどうなってるかDXDIAGをコマンドラインでたたくと
DirectX12がちゃんとインストールされています。
動かせるって、面白いですね。
もうしばらく、楽しませていただきましょう。
では・・また・・:_;)/