まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【車編】「2010.02.14★ハンドルカバー付きステアリング」と「運転の感触」と私

【車編】「★ハンドルカバー付きステアリング」と「運転の感触」と私
と題しまして小話を1つ。
この前、最新の「軽自動車」に試乗する機会がありました。
「軽自動車」は10年前にMTのものに乗ったり、定期点検の
代車で運転してみたりで、
運転する度に、
「エンジンやたらうるさい、剛性が低い、運転しててかなり不安」
(まあ、2.2LのSUBARU TRAVIQと比べちゃいけませんが。。。)
試乗した車は、
・ターボ無し(ステアリングカバーなし)
・ターボあり(ステアリングカバーあり)
で信号STOPからの加速では、ターボありがエンジンをさほど回さんでも
余裕がある印象を受けました。(低速時のトルクの底上げ効果でしょう)
ボディのがっちり感も、10年前からは劇的に改善(当たり前ですよね。。)
で、それ以外で、気になったのは、ステアリングカバー有無による
ハンドル操作の印象。。
カバーがある場合、がちっと、安心して回せる。
カバーがない場合、ハンドル回す時滑り気味、
すごいハンドルの素地がチープな印象で
ハンドルのホールド感がちょっとおちる印象をうけました。
(まあ、これもTRAVIQがカバー付きで慣れちゃってるかもしれませんが)
エンジンのターボの有無よりも、
ハンドルカバーの有無が
妙に気になってしまいましたとさ。
では・・また・・:_;)/