まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【日常編】「★結構・・慌てる★朝のウォシュレット停止@リモコン電池切れ★」と「逃げ切り成功@単3電池”ぐりぐり回し”作戦」と私

【日常編】「★結構・・慌てる★朝のウォシュレット停止@リモコン電池切れ★」と「逃げ切り成功@単3電池”ぐりぐり回し”作戦」と私
と題しまして小話を1つ。
我が家のトイレは、「ウォシュレット付き」でございます。
(ウォシュレット”なし”のお宅、もう絶滅したでしょう。。
 駅の構内のトイレすらウォシュレット付きがあたりまえに
 なりつつありますから。。)
トイレを済ませて、ウォシュレットのボタンを押したましたが
水がでません。。
一度、ウォシュレットに慣れてしまうと、ウォシュレットなしで
直、紙でお尻を拭くのは、拭ききれないのがいやなので。。
さて、お尻を中途半端に拭いてトイレをでたくないので
どうしたもんか、?と考えた。。
そういや、電池ギリギリのときは、電池の端子を
グリグリと回してやると一時的にしのげると
どっかに書いてあった。。
まず、リモコンを外して、
中の単3電池X2本を取り出して
再度、入れ直し、電池を4,5回グリグリ回してやります。
で、リモコンボタンを押すと、電池がないよランプが点滅しながらも
動いてくれました。
お尻を「きれい・きれい」にした後で、
リモコンの電池を新品に交換して、事なきを得ました。
なんでぎりぎりまで、「電池切れ近いぞランプ」が
つかなかったのか?はたまた、見落としていたのか。。
今回は、
「なくなりかけ電池は、
 電池BOX内で4,5回グリグリと回すと
 1回は復活できる」
(おそらく、原理としては、長年入れっぱなしの電池に対して
 電池ぐりぐり回しで、端子が磨かれて
 接触抵抗が一時的に減ることで
 最後の1回分ぐらい使えるようになる)
では・・また・・:_;)/