【車編】「★続5:ケチケチ検討(妄想設計)」と「シフトポジション表示回路」と私
引き続き、シフトポジション表示回路の
妄想設計?構想設計を進めております。
仕事の休憩時間に紙のきれっぱしに書きなぐって
頭の中の具体的なアイデアを記録に残していっています。
昨日押し入れから発掘したRS-232Cのリボンケーブル
をあれやこれやと具体案に落とし込んでいきます。
・車側のシフトポジション表示回路からは、RS-232ーCリボンケーブルに
GND含む9本の信号を引き出す。
・RS-232Cリボンケーブルの凹端子(5本2列)をシフトコンソールから
引き出す。
・リボンケーブルの凹端子に、凸端子(ピンヘッダを加工)
を介して、
フォトカプラを用いたシフト信号変換+LED駆動回路をまとめた
基板に配線。
・基板からLED表示線を引き出し、1「m」から1.5「m」のケーブルを介して
ダッシュボードにLED表示ユニットを配置する。
ダッシュボードの表示は以下の感じにできれば。。
(誰も気が付かなかったら、、笑いますね。。)
「P」「D」以外は、使わないから、
本当に誰も気が付かないかもしれません。。
「3」「2」「1」を使うのは山道に走りに行ってる自分ぐらい。。
凹配線の引き出しは、金曜日の夜か土曜日の夜にでも、
車からシフトポジション回路を
取り外して必要部分にはんだ付けして
何食わぬ顔をして、回路を元に戻しておこうかと思います。
凹端子のピン配置(端子のどこがどの線につながってるか?)
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は事前にテスターで確認しておかねば・・
引き続き、実現にむけて、気長に準備を進めていきます。
こうご期待・・・・
では・・また・・:_+)/