【車編】「2023.03.31@振り返り@新型シエンタ@長距離」と「2004年製SUBARU_TRAVIQ@オーバスペック」と私
2004年10月に購入し
2022年11月走行中の故障・停止により
ディーラから修理費50万円越えの通達を受け
結果、泣く泣く、廃車の判断をした
その後、次の車として選んだのが
2022年11月に発注予約、年末に発注決定
2023年2月初旬に納車とあいなりました。
そのあと、2回ほど、早朝ドライブで慣らし運転し
3月中旬に往復600kmの家族旅行で
初めて長距離、高速道路を経験しました。
帰宅時、ようやく走行距離が1000kmを越えました。
比較してみると
★車両重量
TRAVIQ=1.6t
シエンタ=1.3t
★車体寸法
ほぼ、同サイズ
★エンジン仕様
TRAVIQ=4気筒2.2リッターDOHC(ECOTEC)
シエンタ=3気筒1.5リッターDOHC(DynamicForceEngine)
★燃料タンク容量
TRAVIQ=55リッター
シエンタ=40リッター
※TRAVIQは、1回満タンで600km走り切りました。
燃費は10km/L前後
※シエンタは、15km/L前後
★AT(オートマ機構)
TRAVIQ=普通のAT
シエンタ=DirectShiftCVT
(普通のAT+シーケンシャルシフト付き)
★エアロパーツの有無
TRAVIQ=SUBARU純正エアロつき
シエンタ=エアロパーツなし
★シエンタの高速域での安定性
高速道路で130kmまでじわーと速度を上げてみました。
TRAVIQ=1.6t
シエンタ=1.3t
★車体寸法
ほぼ、同サイズ
★エンジン仕様
TRAVIQ=4気筒2.2リッターDOHC(ECOTEC)
シエンタ=3気筒1.5リッターDOHC(DynamicForceEngine)
★燃料タンク容量
TRAVIQ=55リッター
シエンタ=40リッター
※TRAVIQは、1回満タンで600km走り切りました。
燃費は10km/L前後
※シエンタは、15km/L前後
★AT(オートマ機構)
TRAVIQ=普通のAT
シエンタ=DirectShiftCVT
(普通のAT+シーケンシャルシフト付き)
★エアロパーツの有無
TRAVIQ=SUBARU純正エアロつき
シエンタ=エアロパーツなし
★シエンタの高速域での安定性
高速道路で130kmまでじわーと速度を上げてみました。
ここで、感じたのは、120kmを越えたあたりから
シエンタの直進安定性が?おや?になってくることです。
(漠然とした表現で申し訳ないですが、
何か、横風を受けているような不安定感を感じました。)
TRAVIQは、160km?だしても?おや?はおきませんでした。(おいおい)
★設計の考え方
TRAVIQ=7人フル乗車で170kmで安定走行できる設計
新型シエンタ=日本の高速道路をカバーできる設計
TRAVIQとシエンタでは、設計の段階で、
高速域での「格の違い」をみせつけられた感じです。
(2004年製のOEMドイツ車に、
シエンタの直進安定性が?おや?になってくることです。
(漠然とした表現で申し訳ないですが、
何か、横風を受けているような不安定感を感じました。)
TRAVIQは、160km?だしても?おや?はおきませんでした。(おいおい)
★設計の考え方
TRAVIQ=7人フル乗車で170kmで安定走行できる設計
新型シエンタ=日本の高速道路をカバーできる設計
TRAVIQとシエンタでは、設計の段階で、
高速域での「格の違い」をみせつけられた感じです。
(2004年製のOEMドイツ車に、
2022年製の日本車が勝てないのは唖然としますが。。)
★ボディ剛性
通常の速度領域では、差は感じませんでした。
★シートの出来
もうちょっとシートポジションの調整が必要かもしれませんが
★ボディ剛性
通常の速度領域では、差は感じませんでした。
★シートの出来
もうちょっとシートポジションの調整が必要かもしれませんが
TRAVIQの方は大した調整はしてませんでしたが長距離を走っても
腰が痛くなりませんでした。
腰が痛くなりませんでした。
シートの出来は新型シエンタよりTRAVIQがベターかもしれません。
18年間も、ドイツ車のOEMのSUBARU_TRAVIQに乗って、
ひさしぶりに日本車に乗ると
たとえ2022年製造の最新車種でも
2004年のドイツ車に高速域での挙動安定性は
勝てないのか?と思った次第。。
まあ、想定巡行速度がドイツ仕様170kmで設計され
日本国内ではあきらかにオーバースペックな車を
250万円?という安価でGETでき
18年間大した故障もなく乗れた。
ひさしぶりに日本車に乗ると
たとえ2022年製造の最新車種でも
2004年のドイツ車に高速域での挙動安定性は
勝てないのか?と思った次第。。
まあ、想定巡行速度がドイツ仕様170kmで設計され
日本国内ではあきらかにオーバースペックな車を
250万円?という安価でGETでき
18年間大した故障もなく乗れた。
SUBARU_TRAVIQとの出会いは、
自分にとってとても幸せなことだったのかもしれません。
自分にとってとても幸せなことだったのかもしれません。
では・・また・・:_;)/