スタンダードゲージとして軌間16.5mmを用いる鉄道模型の規格区分である。
日本やアメリカではHO (エイチオー) 、ヨーロッパではH0 (エイチゼロ) と呼ばれることが多い。
HOとはハーフOゲージ[注釈 1]の略である。実際の規格としては、アメリカでは全米鉄道模型協会によるNMRA規格、
ヨーロッパではMOROPによるNEM規格が主流である。日本においては主流となる規格を策定している団体はない。
だとさ、、
まあ、自分は、Nゲージがお値段とディテール、大きさのバランスとして好し。
と判断して、Nゲージで遊んでいます。
16番ゲージは、
・デカい(迫力はあると思いますが。。)
・値段が高い(最低でもNゲージの2倍以上。。)
・走らせる場所がない。
迫力はあるけど、デカい、場所とる。
どこのお金持ちが ご購入されるのでしょうか??
不思議でなりません。
今でこそ、KATOやTOMIXが16番ゲージにプラ製商品で
参入して、価格が下がったものの。
全金属性モデル(ブラス?というやつ)で、
Nゲージとの価格差は桁が違う。
<KATO製16番ゲージD51@138000円>
え??約14倍も値段が違うの??
※意外、老舗の天賞堂さんのほうが、後発参入のKATOより
安いのはなぜ??でもNゲージの約9倍のお値段します。
Nゲージと比べて16番ゲージは、9倍から13倍という価格差。。
どういう 方が こんなに値段が高い、16番ゲージの模型を購入されるのか
興味深いです。
お金をたくさんお持ちの、会社の社長さんでしょうか??
しがないサラリーマンの自分には、無縁の世界。。
9倍の価格差があるなら、
・Nゲージに9万円分投資?
・Nゲージに1万投資して、残りの8万はパソコンや
車のパーツに投資とか考えますね―――。。
いやーー。。16番ゲージってなんでこんなに価格が高いんだろう?
不思議です。 購入される人がいて需要があるから、
メーカさんもつぶれずにやっていけるんだろうけど。。
16番ゲージって不思議ですね。
あんなにお値段の張るものに対して
メーカーさんがつぶれずにやっていける。
需要と供給の関係が成り立ってるってことですよね。。
どーでもいい話ですみません。
では・・また・・:_;)/