まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【PC編】「2018-05-25@もったいない病」と「水冷ユニット改造」と私

【PC編】「もったいない病」と「水冷ユニット改造」と私
と題しまして小話を1つ。
先日、PCの環境を
CORE i7 4XXXK】から【RYZEN7 1700】
に変えました。
電源、グラフィックボード以外は全部買い替えです。
当然ながら、新しい環境を組んだ後で
古い(CPU、マザーボード、メモリ)は
中古屋さんに売りました。
値段は、いいとこ半値ですね。。
困ったのは水冷ユニット
メーカで型番を調べたら、
RYZENはぎりぎりサポートしません!とのこと
新しく買うと高い。
古いの使えんかな?
もったいない⇒もったいない⇒悪い病気がでました。
RYZENの前のAMDのCPUには取り付けられる
ガイドがあるから、
それをうまく利用して、、とマザボのソケット
穴位置を確認すると、左右2m程度穴を広げれば
入りそうということがわかり、
金やすりでごーーりごーーりと削って穴を広げ
なんとか、水冷ヘッドの取り付けは完了!!
起動後、ベンチマークを走らせCPUの冷却ができているか
確認⇒OK!!
いきなり、CPUが16(SMT有効)見えるのは壮観。。
負荷が重くなるアプリなんてエミュレータぐらいのくせに。。
今回で最強構成になったので、
自分の部屋をコンピュータルームにして
先々、子供も使えるように整理整頓をしておこう。
いや、これはダサい。
仮想マシンを入れておいて、各部屋から無線LANから仮想マシンをアクセス
というのが、スマートでしょうね。
いや、そこまでめんどくさいことしなくても
リモートディスクトップで入ればいいじゃないか。
また、妄想は膨らむ。。。。
また、2019年、RYZENの新しいのが出たら
CPU交換、メモリー増設に走ってしまうんだろうな。。。悪い持病だ。
記事をご覧になってパソコン欲しいなぁ・買い替えよっかなぁ
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