まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【思い出編】和歌山)トラ柄クモ軍団と恐怖の再会(もう会わない、会いたくないって言ったのに)

【思い出編】和歌山であったことをだらだら書いてみる。
静岡は親父の転勤で4年間いましたが、
「たなばた豪雨」の後、小学校が天井までどろだらけ
で復旧途上の8月、転勤で和歌山にいきました。
■和歌山であったこと。
(1)トラ柄クモ軍団と恐怖の再会
  (もう会わない、会いたくないって言ったのに)
・やたら、はっさくミカンの木が多く、
 静岡で、私を恐怖のどん底に追い込んだ
 トラ柄の大きなクモが、和歌山ならバイバイできると
 思ったのに。。10倍ぐらい徒党を組んで
 道のそばの木に網を張っていました。
 毎日、学校に通う、通学路では、左右を見ず
 前だけを見て登校・下校をしてました。
・ある日、遊びで ミカンの木に登ったら、
 目の前にトラ柄のクモが上からたらぁーーーんと
 降りてきて、漫画のワンシーンのような光景が
 恐怖のあまり、絶叫して、逃げました。
・おばあちゃんの本屋の周りも、トラ柄軍団に
 とりかこまれており、竹ぼうきで取り払っても
 一晩たつと、きれいに復活。すごぉーい!めげてなーーい。
 いたちごっこでした。
 結局、私が、高校で地元を離れることになり
 私は、クモ軍団に負け、この地から立ち退くことになりました。
 次の行き先には、クモ軍団はおらず、
 よかったぁ。。本当によかったぁと胸をなでおろしました。
では。。また。。