まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【思い出編】カエル君と田植えと私

 今回は、カエル君と田植えと私と題して
エピソードをご紹介させていただきます。
(1)カエル君と田植えと私
 小学校の5年のとき、田植えの見学・演習なるものがあり
 ちかくの田んぼにクラスで向かった。
 先生が、はいXX君とYY君と・・は田植えやってください。
 と手際よく指示を出し田植え登板の手配が終わる。
 私でクラスの面々が田植えをしているのをぼーと見ていた。
 そのとき、私の目の前に
 「静岡でいっしょに遊んでくれた旧友の”かえるくん”が
 現れた。私は、カエル君との再会をとても喜び、
 友達にカエル君を紹介した。」
 カエル君を紹介された友達は、泣きそうになって
 カエル君をなんと先生にも紹介してしまった。
 「先生 XX君が 僕に カエル で意地悪してくるんです」
 「おいおい。。紹介しただけやんけ」
 先生、激怒いっぱーーつ!
 「XX君、田植え!直行!」
 なんで カエルぐらいで 泣きそうになるのか?
 私は、理解できなかった。
 おい、静岡よりこっちのほうが人口少ないのに
 なんでカエルつかめないのかなぁ。。
では。。では。。