まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【車編】SUBARU TRAVIQ の 「エアロパーツの曲り・傷」 と 私

【車編】SUBARU TRAVIQ の 「エアロパーツの曲り・傷」 と私
と題しまして、小話を1つ。
SUBARU TRAVIQは
オペル社のZAFIRA(ザフィーラ)の
OEM 車で SUBARU がオートマ調整、エアロパーツをSUBARUが製造して
くっつけた、という、経緯のある車です。
2004年に購入し14年経過して
(1)車体側面下部のエアロに微妙な曲り が発生
(2)フロント下部エアロに擦り傷が発生。。
        (嫁さんの車幅感覚が すばらしくぎりぎりすぎるため)
”(2)”については、NETを調べますと
修理のやり方
(削る→パテを盛る→サフェーサを塗る→やすりで磨く→塗装)
は山ほど 記事がございます。
手順・工程は ガンダムのプラモデルなどを改造したりするときと
殆ど一緒です。
大きなプラモデルを作っているつもりでやればいいようです。
”(1)”については、経年劣化でエアロに曲りが発生
→ 曲った箇所を 真直ぐになるように戻さねばなりません。
→DAISOなどでネオジウム磁石 などを買ってきて
→磁力でボディ側にエアロのまがった部分をひっつかせようと
→しましたが、うまくいかず。。
→目下、次の作戦を考えている途中です。
※エアロがまがってたら、かっこわるいですよねーーー。
”(1)”はエアロの固定方法が いまいちいいアイデアが出ず
お悩み状態です。
しばし、悩んですすめていきます。
では。。また。。