まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【読書編】「2018-11-16池井戸潤 」と「陸王」と 私

【読書編】池井戸潤陸王 と 私
と題しまして小話を1つ。
この前の「イカロス**」の本で
池井戸潤さんの  本が気に入って
また、図書館で借りてきました。
登場人物を見ますと
・中小企業の社長・専務・従業員
・銀行の支店長、融資担当
・その他いろいろな会社の社長さん経営者さんが
でてはります。
ページ数をみるとなんと588PAGEありました。
また、企業と銀行の融資担当の間の
本音と建前の葛藤のシーンが山盛りでてくる
池井戸節 の展開がみられそうです。
いま、100PAGE前後読み進んでますが、「半沢直樹」的な要素とちとちがう
悪巧み的な ものはなさそうです。後半どんでん返しがあるかも。。
でも、吸い込まれるように没頭してしまう 読み味で、面白いです。
詳細は、ネタバレしちゃうのでいいません。(笑い)
では。。。また。。