まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【音楽編】「2018-12-14@アーティストCD」「新鮮な野菜」と私

【音楽編】アーティストのCD と 新鮮な野菜 と 私
と題しまして小話を1つ。
アーティストのCDについて
自分が思っているのは
デビュー当時から 3枚目くらいまでは
うれしがって聞いているのですが。。
が。。。
3枚目以降になるとだんだん 曲に対する 
自分の思い入れや 感覚にズレが生じてきて
最初のほうが良かったと言ってフェードアウトしてしまう
(野菜の 新鮮さ が だんだん 薄くなっていく 感覚)
こんな感覚 お持ちの方おられますか?
谷村有美しかり、辛島美登里しかり、平松愛理しかり
みーーんな、CD3枚買ったら
次 なんか 方向性が違う と感じて
聞かなくなってしまう。
飽きっぽいんでしょうかね??
アーティスト側としては、どんどん曲のコンセプトを
替えていかなければ生き残れない。。
替えていく曲のコンセプトについていけない自分。
まあ、そんなことがあっても 自分の心に素直に
感覚からずれてしまった曲を聴く必要もないので
気にはしてないのですが。。
アーティストは新しいコンセプトを打ち出して新曲を出す。
デビュー当時のある意味、
勝負をかけているキラキラしずくがたれるくらい新鮮な野菜
のような曲がお気に入りの自分。。
言い方を変えると昔の曲にこだわっている自分。。。
ま、いっか。。
曲が古いとか新しいとかじゃなくて
自分が聞いていて
「心地よい」という
自分の感覚が一番大切なんですね。
自分にとっての名曲は 
時を 経ても 色褪せることなく
名曲であり続ける。
あ、、話のおちをつけるのを忘れてました、すみません。
では・・また・・