【ＰＣ編】ＣＤＥＸ１．３ と Windows10 と 私
と題しまして、小話を1つ。
ＣＤＥＸとは、音楽ＣＤのデータを
ＷＡＶデータやＭＰ３データにして抽出
（一般的に リッピング といいます。）
するソフトウェアです。
今回、ＣＤＥＸが「面白い動きをしました」ので書いときます。
WindowsＸＰ対応のＣＤＥＸ１３を
何も考えずにWindows10で動かして
リッピングをやったんですわ。
あとでリッピングされたデータを聞いたら
とんでもないところで曲が切れてたり、
曲が途中で始まっていたり、散々でした。
こりゃー ドライブが壊れたんではないだろうか？？
とも思いましたが、念のため最新版のＣＤＥＸを
ダウンロードして実行したら、
ちゃーーんと曲がぶつぎれなく変換できました。
WindowsXP対応のソフト（周辺機器がからむもの）
をWindows10で動かすとこんな動作になるのか？
と何か知らんが「妙に感心」した次第でございます。
では・・また・・
