まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【日常編】「破壊工作員/ハカイダー」と「ヱンスージアスト」と私

【日常編】「破壊工作員ハカイダー」と「ヱンスージアスト」と私
と題しまして、小話を1つ。
嫁さんからは「破壊工作員ハカイダー」の「称号」を
頂いている私は、
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・物を見ると分解して、どんな構造か知りたくなる。
・パソコンを見ると CPUをいじって
(バイクや車乗っている人がエンジンをいじくるのと
 同じ感覚と思ってもらったらよいです。)
※外で油まみれで真っ黒になりながら
 バイク、車の人々は「ヱンスージアスト」と
 言われているのに
 家の中でパソコンをいじると「オタク」
 と言われるのは ちょっと、心外であります。
 正直、私だって「ヱンスー」やりたいんですけど
 車にかかる改造費用はパソコンいじる際の費用と
 桁が違います。
 しがない家族持ち&子持ちサラリーマンに
 車をがりがり いじり倒すのは 辛い。
 私、本心からいいますと「ヱンスー」やりたい。
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結果、分解したはいいが、組み立てができない、パソコンが壊れる
といった 悲惨な ことになってしまうことが
かつて、多々ありました。
(タカ&トシ に言わせると 
  ”子供か!”っていうノリでしょうか?)
でも、この探求心は大人になっても
年齢を重ねても失ってはいけない
と思うのです。
私から「破壊工作員」をとったら
何も残りません。
(はい、ここで 笑ってください。:_;)
こんな大人が一人ぐらいいたって
いいじゃあーーりませんか(BYチャーリー浜)
では・・また・・