まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【電子部品編】「白子のり:金属缶」と「はんだごて休め」と私

【電子部品編】「白子のり:金属缶」と「はんだごて休め」と私
と私と題しまして小話を1つ。
はんだごてを使う際は、はんだこて置台を使います。
横の倒して置いておくと机や床が焦げるからです。
一般的には以下のようなものが「はんだごて置台」
として販売されています。
私は「金属製:白子のりの缶」
をはんだごて置台に使っています。
なぜ、「金属製:白子のりの缶」なのかですが、
以下の点で、使い勝手が良くGOODだと思っています。
・高さがはんだごてが収まるのにちょうどよかった。
・倒れても缶の金属部で熱が拡散されるため回りが焦げない。
・はんだごて加熱中でも缶の中に入れておけば
 あやまって手で触って「やけど」とかにならない
※別に「白子のり」でなくて同じサイズの金属製の底のある筒で
 いいのですが。。たまたま、手元にあったのもので。。
今回のDCC:ワンコインデコーダの製作で
縁の下の力持ちで
影ながら作業を支えてくれているのが
「金属製:白子のり缶」です。
では。。また。。:_;)/