まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【日常編】「★子供@来てしまった巣立ちの朝」と「最初で最後のお手紙」と私

【日常編】「★子供@来てしまった巣立ちの朝」と「最初で最後のお手紙」と私
と題しまして小話を1つ。
3.20#ついに「子供の巣立ち」の日が来てしまいました。
就職場所は家から遠いので、
嫁さんに同乗してもらっての車移動となります。
私が寡黙で必要以外はしゃべらない父親であったため、
今までの想いやこれからへの期待をこめて1通のお手紙を書いて
子供に「現地についてから読んでね」と渡しておきました。
本日、明日は、お天気が下り坂で雨の中を走ることになるので
まずは、現地に無事につくところまでが第一関門・・・
出発の際は、
「ハグ」して「体に気をつけて行ってこい!」と
送り出してやるつもりです。
(そういや、ハグなんて、保育園ぐらいしかしてなかったなぁ。。)
・1つ空席ができたリビングテーブル
・整理されて空っぽになった子ども部屋
いままで、居て当然と思ってたものが居なくなる
体の一部をもぎとられたような、ぽっかり穴があいたそんな感じです。。
この穴は、いつ塞がるんだろうなぁ。。
時が解決してくれるでしょうけど。。
では・・また・・:_;)/