SUBARU_TRAVIQ@2014モデル
のダッシュボードに
シフトポジション表示を
引き出す作戦
いよいよ佳境に入ってきました。
(1)LEDディスプレイケースの試作
→ちょうどXLISHの箱がサイズどんぴしゃだったので
収めてみました。
※めだたないように「銀」から「黒」にカバーを
塗ってみました。
黒ならダッシュボード内で、目立つことはないと思います。
上の写真では、XLISHの箱に入れてますが、
表示部の縁が、ギザギザして見苦しい。。。
凹型のプラバンにLED発光ユニットを組み込み
黒い布テープでごまかしました。
<宿題>
(1)車側基板からの必要な信号、5V,GNDを
半田付けで10PINケーブルに引き出す。
→半田付け(9か所)の後、線が切れないように
ホットボンド等で固定
(2)通電して、シフトレバーを操作し、
対応するLEDが点灯するか確認する。
(3)”8本の束線”をテープでぐるぐる巻きにする。
→テニスのラケットのように斜めに巻いては
線が分厚くなるばかりなので、巻きずしのように
縦に布テープを20cmから30cm単位で
線を2回巻くぐらいの長さで、巻いていく。。
(また、地味な作業が、、)
先に車の配線と結合して、電気的な動作チェックOK
になってから、ケーブルのテープぐるぐる作戦に
移ろうかと思います。
では・・また。。:_;)/