まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【車編】「2021.1225★続19:シフトポジション表示」と「SUBARU_TRAVIQ@2014モデル」と私

SUBARU_TRAVIQ@2014モデル
ダッシュボードに
シフトポジション表示を
引き出す作戦
いよいよ佳境に入ってきました。
(1)LEDディスプレイケースの試作
→ちょうどXLISHの箱がサイズどんぴしゃだったので
 収めてみました。
IMG_20211225_062641.jpg
IMG_20211225_062650.jpg
※めだたないように「銀」から「黒」にカバーを
 塗ってみました。
 黒ならダッシュボード内で、目立つことはないと思います。
IMG_20211225_071419.jpg
上の写真では、XLISHの箱に入れてますが、
表示部の縁が、ギザギザして見苦しい。。。
凹型のプラバンにLED発光ユニットを組み込み
黒い布テープでごまかしました。
IMG_20211225_142152.jpg
IMG_20211225_142158.jpg
<宿題>
(1)車側基板からの必要な信号、5V,GNDを
 半田付けで10PINケーブルに引き出す。
→半田付け(9か所)の後、線が切れないように
 ホットボンド等で固定
(2)通電して、シフトレバーを操作し、
   対応するLEDが点灯するか確認する。
(3)”8本の束線”をテープでぐるぐる巻きにする。
→テニスのラケットのように斜めに巻いては
 線が分厚くなるばかりなので、巻きずしのように
 縦に布テープを20cmから30cm単位で
 線を2回巻くぐらいの長さで、巻いていく。。
 (また、地味な作業が、、)
先に車の配線と結合して、電気的な動作チェックOK
になってから、ケーブルのテープぐるぐる作戦に
移ろうかと思います。
では・・また。。:_;)/