まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【テニス編】「★2022.03.21@練習後の”太もも”がヤバい」と「飛び入り@スクール練習会」と私

2021.03.21(月)
AM9時から3時間あまり、
テニススクールの練習会に飛び入り参加して
きました。
振り返りの記録として残しておきます。
・サービス(〇に近いが、△)
・ボレー(×)
ストローク(△)
・スマッシュ(△)
壁打ち練習で、サーブの練習をして
トス位置が安定したおかげで、
練習会でも、サーブ調子悪くなかったです。
・スピンサーブ
サーブが入ればノータッチエースか、相手からの返球がネット
という状況でした。
ダブルフォールトの数も少なくはなかったですが
これは回数を重ねれば減らせるでしょう。
後、ベストショットとして記憶に残ってるのは
・左利きの方のコートの左外に逃げるサーブを
 バックハンドでブロックリターンしてリターンエース
 その方から、
「今まで、このサーブでリーターンエース食らったことなかったのにな。。」
 とのコメントをいただいたこと。
・コーチからサーブで「落ちてから右に逃げるスピン掛かってますね」
 とのコメントいただいたこと。
・左サイドからバックハンドを振り抜いてコート右にアングルショット成功
・右サイドからのサービス・リターンで
 フォアハンドでクロスに返球し、ラインぎりぎりの
 深い返球ができ、相手がミスってリターンエース
壁打ち練習を重ねてきて一定の効果がでていることは確認できました。
ボレーがダメダメなのは壁打ちでの練習不足は明白です。
問題は、練習会終了し帰宅後。。
・右太ももの先が痙攣(いわゆる”足がつった”)
・左太ももの根元が痙攣
・ちょっと腰が痛い。
壁打ち練習では左右の動きがほとんどないので、
左右の激しい動きで使ってない筋肉を
酷使した結果・・
これはある程度予想できた。。
練習会で”壁”でなく”生身の人間”を久しぶりに相手にしての
気づきですが。。
(1)どんなボールでもいいのでとにかく返球(極論)
サービス一発、リターン、ストローク一発で
ポイントがGETできれば楽ですが、
ものごとはそう簡単には、いかないもの。
相手も同じことを考えてるのでどんなボールでもいいから
とにかく相手より1回多くボールをつないで、
・相手が自分でミスって自滅
・相手からの返球が甘くなる(チャンスボール)状況を引き出すか
駆け引きが課題。
(2)結局、最後はボレー・ボレー合戦になる
ストロークの繰り返しの中で相手の返球が甘くなれば
アプローチショットで前に出て、最後はボレーVSボレーになるので
ボレーがうまくできないとポイントが取れない。
(3)ボールを打つ際には無駄な動きはせず、最短経路で・・
これは、テニススクールのパターン練習じゃないとノウハウは
GET難しそう。。
(4)自分のサービスを過信しない
   サービスはリターンが来ることを想定し、
   ちゃんとスタンバイすること。
※返ってくるとは思っていなかったでは後の祭り。。
「相手より1回多くボールをコートに返球できれば勝ち」
その1回をひねり出すのに皆、楽しみ・苦労・醍醐味を感じてるのかな。。
テニスって奥が深いと改めて思った次第。。
練習終わって帰宅し、体重計に乗ったら、何と73kg
一年前88kgから、15kg減っておりました。
明日からの通勤に支障が出ないように
”太もも”の痙攣は処置しておかないと。。
明日、雨だし。。めんどくせーーーなぁ。。
あーー。。足が痛くて階段のぼれん。どうしたもんかな。。
では・・また・・:_;)/