まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【テニス編】「2024-09-01@発想の転換@ライジング??」と「ハーフボレー」と私

2024春、息子と試合をして
エッグボールを多用され、サービスラインまで
下がって打たざる負えず、悔しい思いをいたしましたが、
こういう高く跳ねるボールが来た場合、
コースを読んで、サービスラインより前でボールのあがりっぱなを叩く:
いわゆる「ライジング」で打ち返すのが有効と一般的には
言われてます。
が、「ライジング」「ボールのあがりっぱな?」って
難しくね――??
思っちゃいますよね。。
ふっと思いました。
これって、ボレー練習の時の
「ハーフボレー」
:ネット越え直後、ワンバウンドしたボールを
:「ポポン!」とショートバウンドで打ち返す。
のと同じ事やん。。
ストロークを打つと考えるから難しくなる。。
前に出て、ハーフボレーで処理するつもりでボールを打てばいい。。
リターンの際、は、面を作って、ハーフボレーに近いタイミングで
ボールをブロックリターンしてますが、おんなじ感覚じゃん。。
ライジングで打つ?じゃなくて、ハーフボレーで返す感覚で
打てばよろし。。それなら苦手意識はなくなりますな。。
ハーフボレーならできる。。リターンゲームのブロックリターンも問題なし。。
じゃ。。。ライジングを、頭の中でハーフボレーに読み替えて
動くだけ。。 難しく考えすぎてました。。
さっそく、実験してみましょう。。って相手いない。。
では・・また・・:_;)/