まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【テニス編】「2022-04-07★勝手に自分で難しくしてない?」と「ボレー研究@YOUTUBE動画」と私

先般のテニススクール練習会で、ボレーが×だった
壁打ち練習でもボレーがうまくつながらない。
ボレーの苦手意識が抜けない自分ですが、
YOUTUBEで「ボレー 苦手」で検索すると
たーーくさん、動画が引っかかってきます。
動画を眺めて、ざっくり耳に残った言葉を
整理してみます。
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1)キャッチボールでボールを取るイメージ
  その手の延長にラケット面があるイメージ
2)右利きの場合、ラケットを握った右手を
  左手でささえて、
  左肩、右肩、ラケットを持つ腕を結ぶ三角形を
  崩さず、
  フォアボレーの場合、右肩を引き、
  バックは、左肩を引き
  ラケット面にボールを当てる。
3)ラケット面は若干上向きにし
  ボールを当てた際、体の三角をくずさず
  足を踏み込むと同時にラケット面を
  平行に押し出す。
  (ラケット面は若干上向きなので、
   ボールがネットに引っかかることはない。)
4)脇は締める。
  (左肩、右肩、ラケットを持つ腕の間の
   3角形が維持できていれば、自然とわきが締まる。)
  わきにボールを挟むなどすれば、わきが締まっているか
  確認できる。
5)姿勢は、足は、曲げた形、体は少し前傾がベター
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腕の三角形が作れれば、「スイング」してしまう
悪い癖は、防止できそうなので、
足で位置調整して
ボールをラケット面に当てる。。
ラケットは平行に押し出す。
苦手意識が先行して、
勝手に難しくしてしまっていたようです。
適宜、壁打ち動画を録画するなどして
フィードバックをかけ
まあ、気長にぼちぼち練習していきます。
では・・また・・:_;)/