【日常編】「2022-12-26@いびき・睡眠性無呼吸症候群@10年」と「SAS治療をSTOP」と私
SASと呼ばれる
睡眠性無呼吸症候群
→寝てるときいびきがひどくなり、一瞬呼吸が止まる。
→ひどくなると、寝てる間に呼吸が止まって死んじゃう。
→昔、会社の先輩がSASと思われる症状でお亡くなりになりました。
→原因は、口から喉の奥に余分な脂肪がついて
→呼吸時に空気の通り道が狭くなっちゃうことらしい。
→メタボ(肥満)だと、余分な脂肪がたーーくさん付くので
→よりリスクは高くなります。
→日本人は、体形的に、のど回りの空気の通り道が狭くなる傾向がある。。らしい
SASとはもう10年ぐらい前からの付き合いになります。
酸素マスクのように強制的に空気を送り込む
CPAPという機械をリースで毎月4000円と安くない値段で
使ってきましたが、
まで下がり、
さすがにもーー、酸素マスクはいらんのじゃないか??
という考えに至り
1カ月CPAP未装着で、
・起床時の疲労感
・日中の眠気
等への影響を評価してみました。
結果)別にはずしても疲労感、睡眠の満足度低下は感じませんでした。
並行して、2700円という大枚をはたいて
11月にSASの簡易検査を実施
(検査機器をつけてCPAP未装着で一晩寝る)
、結果は「SASレベルは”軽度”」
ってことで、CPAPのリースは、解約。。4000円SAVE成功
定期的に通院して先生と漫談するのも、結構有意義でしたが
4000円/月は、決して安くない出費。。
先生から簡易検査の結果(SASレベル「軽度」)、
こちらからは体重計、体脂肪率の測定データを色々見せたうえで、
しばらくSTOPしてもまあ、何とかなるでしょという話に
落ち着かせて、何かあれば、また、相談ということにしました。
念には念をということで
スマホアプリに「いびきラボ」というのがあったので、
日々の状況を見てみました。
以下のような記録画面がでて
「グラフの見たい箇所をタップすると音が聞けます」
→一般的な「ガー、フンガー、がガガガ―」といった
いかにもいびきというレベルではないので
しばらく様子見です。
まあ、しばらく様子見ですな。。
布団をかぶって寝ると、顔出して寝るより
起床したときの、喉の乾いた感じが防げるようです。
こんなことをいうと怒られちゃいますが、、
日本の長寿(病院で無理やり生かされてる)は
ちょっとなぁーーて感じです。
長生きに対しては、あまり興味がないので、
まあ、逝くときは、周りに迷惑かけず、じたばたせずに
一瞬で無の世界に。。というのが理想です。
(朝起きたらパパが冷たくなってたが
一番手間かからなくてよいかな)
親父は胃がんで逝きましたが
胃がんが発覚してからの自分含めまわりの苦労は
計り知れない。。当の父上殿も病室で苦しんでましたが
そういう「周りを巻き込んだじたばた」はやりたくないもんです。
体が動いてボケもせず、長生き→まあいいんでないかい。
病院、病気で病院で長寿→自分自身以外周りにかける苦労が半端ない。。
年末押し迫って、、ばちあたりな話、失礼いたしました。
いびきがうるさい!と家族に言われてる方は、
「いびきラボ」でチェックして、ひどい場合は、
SAS治療をおすすめします。
いびき対策サイト:
まあ、寝てる間に天国でもOKならそれでもよろしいですが、、
そういう、逝き方が一番幸せかもしれません。
私は、まだ、まだ、やり残しの宿題があるので
質素倹約は徹底するけど、宿題をやり遂げるまでは
かじりついてでも、しぶとく、生きてやるつもりです。
では・・また・・:_;)/