まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【車編】「2024-01-21@エアロ遊び@新型シエンタ」と「木工ボンド+”黒”塗装」と私

先般から、「エアロ遊び」と称して
木工ボンドを車体に盛って、後から黒で色を付ける
趣向を行っていましたが、
とりあえず、現状の状況です。
木工ボンドは乾くと透明になりますが、
水分が抜けた際、どこが凹むのか予測できません。
ので、一部、凸凹部がありますが、
エアロ装着のイメージ把握程度にお考え下さい。
<オリジナル>
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<木工ボンドエアロでっちあげバージョン>
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<ちょっと思ったが、
 赤ボディに”白エアロ”でも結構合うかも>
※似合うエアロがでたら、赤に着色せず、
 透明なクリアー塗料を吹いてつけてみるのも
 1案としてありますね。
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<側面下部にも少し”黒”を入れてます>
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<バックエンドは、下側を黒にしただけで
 エアロ風には盛ってません。>
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<側面は、フェンダー回りに黒を入れて
  足回りを落ち着かせるようにアレンジしてみました>
※なんちゃら「クロス」、「クロストレック」と巷で
 言われている、SUV風のアレンジです。
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<アンダーカバーから、側面のタイヤハウス周りまで
 ”黒”でつなげると、足回りのどっしり感が
 だせます。>
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前面の銀色の部分は、ない方が、締まって見えます。
VW GOLFなどでは、ボディの下部に”黒”塗装をして
どっしり感を演出してますが、同じようなやり方です。
木工ボンドなので、気に入らなければ
はがして元に戻せるので気が楽です。
ただし、強引な力技ではがすのはやめといたほうがよさそう。
<★金属面についた木工ボンドの剥がし方>
試される方は、AT YOUR OWN RISKでお願いします。
下地の塗料もはがれちゃったよ―――。どうしてくれるといわれても。。責任とれませんので。。
ってなわけで、新型シエンタの木工ボンドエアロ遊びは、
この辺にしておきます。
と思ったけど、あと1点、「カンガルーバー」を追加して「お遊び」を終わりにしようかと思います。
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木工ボンドで「なんちゃってエアロパーツ」以外に楽しめますね。
どーでもいいはなしですが、新型シエンタ購入した
トヨタのお店に
「新型プリウス試乗させてもらえないか?」
とお願いしたら、「OK」がもらえたので、
今度、試乗に行ってきます。
では・・また・・:_;)/