先般から、「エアロ遊び」と称して
木工ボンドを車体に盛って、後から黒で色を付ける
趣向を行っていましたが、
とりあえず、現状の状況です。
木工ボンドは乾くと透明になりますが、
水分が抜けた際、どこが凹むのか予測できません。
ので、一部、凸凹部がありますが、
エアロ装着のイメージ把握程度にお考え下さい。
<オリジナル>
<木工ボンドエアロでっちあげバージョン>
<ちょっと思ったが、
赤ボディに”白エアロ”でも結構合うかも>
※似合うエアロがでたら、赤に着色せず、
透明なクリアー塗料を吹いてつけてみるのも
1案としてありますね。
<側面下部にも少し”黒”を入れてます>
<バックエンドは、下側を黒にしただけで
エアロ風には盛ってません。>
<側面は、フェンダー回りに黒を入れて
足回りを落ち着かせるようにアレンジしてみました>
※なんちゃら「クロス」、「クロストレック」と巷で
言われている、SUV風のアレンジです。
<アンダーカバーから、側面のタイヤハウス周りまで
”黒”でつなげると、足回りのどっしり感が
だせます。>
前面の銀色の部分は、ない方が、締まって見えます。
VW GOLFなどでは、ボディの下部に”黒”塗装をして
どっしり感を演出してますが、同じようなやり方です。
木工ボンドなので、気に入らなければ
はがして元に戻せるので気が楽です。
ただし、強引な力技ではがすのはやめといたほうがよさそう。
<★金属面についた木工ボンドの剥がし方>
木工用ボンドは水溶性なのでお湯に漬けて置けば柔らかくなって取れる
そうな。。無理やり力任せにボンドをはがすと、塗料も一緒にもっていかれるかもしれないので、原状復帰の際は、ミニカーを分解し、ボディだけ外して、シエンタと一緒にに風呂に入ることにしましょう。木工ボンドの原料の組成が、
酢酸ビニル樹脂55%水45%ぐらいらしいので、十分な水分を与えてやれば、ふやかして、取り外せると思います。
試される方は、AT YOUR OWN RISKでお願いします。
下地の塗料もはがれちゃったよ―――。どうしてくれるといわれても。。責任とれませんので。。
ってなわけで、新型シエンタの木工ボンドエアロ遊びは、
この辺にしておきます。
と思ったけど、あと1点、「カンガルーバー」を追加して「お遊び」を終わりにしようかと思います。
木工ボンドで「なんちゃってエアロパーツ」以外に楽しめますね。
どーでもいいはなしですが、新型シエンタ購入した
トヨタのお店に
「新型プリウス試乗させてもらえないか?」
とお願いしたら、「OK」がもらえたので、
今度、試乗に行ってきます。
では・・また・・:_;)/