まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【車編】「2024-02-28@更新)いけてる!真打登場」と「新型シエンタエアロパーツ」と私

新型シエンタの足回りを落ち着かせる
スポイラーがようやく、リリースされそうです。
という話を以前させていただきましたが、
YOUTUBEでも、紹介記事がありましたので、更新させていただきます。
YAHOOショッピングで、以下の写真が。。
新型シエンタ@フロントスポイラー.jpg
dualmode-net_kspc-0699_1_d_20231027093529.jpg
エアロパーツ@新型シエンタ.jpg
これなら、今まで、「なんだかなぁ。。」と思っていた
部分をカバーしてどっしり感がだせそうだ。。
YOUTUBEでも紹介動画がありました。
※うちのは「フォグランプ」つけてるんですが、
 5万円どぶに捨てずに使えそうで、安心しました。
新型シエンタ@エアロ@YOUTUBE紹介.jpg
トヨタ純正のエアロだと、下にはみ出て、「ガリ」っとやっちまいそうですが
 このエアロは、前からパコっとはめるような形で下側への出っ張りが
 なさそうです。
新型シエンタ@エアロ@YOUTUBE紹介2.jpg
木工ボンドでシミュレーションした形に近いものに持ってけそうです。。
IMG_20240121_122949_180.jpg
うちの新型シエンタは、フォグランプをつけてますが、
フォグランプをスルーしてうまく取り付けできるのだろうか?
SHOPに一度、聞いてみようかと思います。
まだ、新発売してから1年半ぐらいなので、
これからどんどん、アフターパーツが
増えてくるだろうなぁと思っていたらようやく、それなりのものが
出始めました。。
TOYOTA純正ではないので、取り付けリスク(かかる手間)について
TOYOTAディーラに聴いてみたところ以下の回答でした。

<NETZトヨタさん回答>

社外品のエアロは、中古買取の際の査定に(-)となる。

・社外品は、あまり品質がいいものがない。

・下地処理を含めた塗装でかかる費用がやってみないとわからず

 想定外の追加費用が発生するリスクがある。

・もし、中古で売る場合、純正エアロは値段に影響がないが

 社外品は、(-)査定となる。

ー>総じて、社外品のエアロをつけるなら

  この車を乗りつぶすつもりなら、いいが、

  そこまでこだわらないなら、

  ・何もいじらない。

  ・トヨタ純正エアロをつける。

  の選択肢をお勧めする。

という、回答でした。

「乗りつぶす?」と言われると、ちょっとお茶を濁さざる負えない。

まあ、気長に考えてみましょう。

純正のフロントスポイラーであれば、モデリスタの

以下の”黒”パーツを、赤シエンタに取り付ければ、「純正」という枠の中で

問題は解決します。

とりあえず、前だけ取り付けて、バランス考えて、後からサイドを

買い足せば、よろしかろう。。と思いますが、

純正でも、ボディが赤で、スポイラーが黒では、

万が一、中古で売る場合も、あまり良い印象にはならんかも。。

modelista-1-1024x669.jpg

UZ0042294123_001L.jpg

モデリスタエアロをMS-PAINTで強引に「黒塗装」シミュレーションすると

下回りのどっしり感は、出せるようです。黒のタイヤハウスとエアロがうまくつながることで

下回りの一体感がだせてるからでしょう。

suzukimotors-dop-net_hvtt063_i_20221019102220.jpg

極論ですが、車は「見て楽しむもの」ではなく「運転して楽しむ」もの

なので、なめるように見て楽しみたければ、「ミニカー」でOK

乗り込んで運転している分は、外見は見えないので、

エアロがどうのこうのという話は、まあ、こだわってもしゃーないかな・・

失敗してもはがせる「ラバースプレー」の黒を使うという手もありますが、
これも、大掛かりなマスキングで、塗装型の部分につかないようにする必要があり
試行錯誤が必要になります。
モデリスタエアロのフェンダースポイラーだけ購入し、
ディーラーで赤塗装+ラバーペイントしてもらって、
中古で売るといったケースが発生した場合、ラバーペイントを剥がす作戦
で違和感のないかたちに現状復帰させるという変化球勝負もありかと。。
まあ、、ぼちぼち、長い目で見て、おちついて、考えることにいたしましょう。
では・・また・・:_+)/