まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【映画編?】「2024-07-20@やっぱり大好き」と「インディ・ジョーンズ”おたく”」と私

昨年、
「インディジョーンズ、運命のダイヤル」
を映画館で観てきましたが、
もう一回見たくなり、
NETのストリーミング配信で購入してしまいました。
Indiana-Jones-5-Etsy-UK.jpg
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル.jpg
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・過去の作品のちりばめられた、アクションシーン
のオマージュ
・年老いた、インディを引っ張る、
茶目っ気たっぷり、キレッキレのバトルをやってくれる娘:ヘレナ。
(インディの考古学者仲間、バジルの娘)
・過去のインディ作品でよく登場した機転の利く、少年:テディ
・必ず登場するナチス
 ドイツ第三帝国のフォラー大佐
 マッツ・ミケルセンの演ずる味があるイケメンで、憎めない悪役(ヴィラン
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観てると、やっぱ、インディ節が楽しい。気分転換になります。
賛否両論はあると思いますが、自分は、
「インディジョーンズと運命のダイヤル」
気に入りました。
クリスタルスカル」で宇宙人だして、
次は、
「ローマの遺跡のOパーツを使って
    時間を超越して過去にタイムスリップ」
これ以上のネタは、もうだせませんね。
願わくば、アクションとボケと突っ込みで超絶いい動きをしてた
バジルの娘:ヘレナが、次の主役になって
インディジョーンズ的な展開を見せてほしい。
と思うのは自分だけでしょうか?
では・・また・・:_;)/