まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【日常編】余った電気をためる「何それ?」技術

 今回は、余った電気をためる「何それ?」技術
について小話を一つ。
水力発電はどうやって電気をためているか?
揚水発電とは?)
水力発電とは山から流れてきた水をダムにため
→ダムから下に水を流す際、水車で水を受け止め
→回転する水車でモータを回して発電する。
→ダムを上下、2段設け
→夜、電力の消費量が少ない→電力が余っている時間帯に
→下のダムから上のダムに水を戻し
→朝、電力需要が増える時間帯に
→上ダムにくみ上げた水で、発電する。ご存知でした。
揚水発電はダムに見学に行くと実感で
 よくわかると思います。
 「タムケン じゃなった ダム見学 へ GO!」
・余った電気をためる「フライホイール技術」とはなんじゃ?
 またこの次で。。すんません。。