新規インストールしたWindows10で
USB_HDDの電源問題が解決したので
以下をやってみました。
(1)3画面目として接続したプロジェクタの通電
ー>プロジェクタをONすると3画面目に
Windows10の画面が表示されます。
※MINT_LINUXでは、設定がなかなかわからず
3画面目に表示させられなかった。
ー>3画面目に何か表示させ
プロジェクタの電源をOFFにすると表示内容は
1画面に表示されます。
※MINT_LINUXでは、表示内容はどっかいっちゃってました。
(2)Bluetoothヘッドホンの認識
で一発で認識、音も出ました。
※MINT_LINUXでは、NETで調べたサイトから
ドライバをダウンロード、インストールして
認識?音聞こえず?設定調整ー>成功
改めて、Windows10の痒い所を何とかしてくれる
仕様に感心。。昔、プラグ&プレイ(つなげば動く)に
始まり、マイクロソフトの人がかなり頑張ってくれたのか。。
LINUXは、いろいろな言語が簡単にインストール・試行
できるし、カスタマイズの自由度はWindowsを超えてますが
NETで情報を調べ、サイトからファイルを持ってきて、インストール
さらに、インストール後、動かん?設定調整・・ここで発生する
時間が結構馬鹿になりません。
仕事で、ソフト開発環境として使ってる分にはLINUXが
多いかと思いますが、自宅でホビーがメインの場合は、
まず、なるはやでソフトが動いてくれるとうれしい。
この辺を自動でやってくれるWindowsは楽ちんだと思いました。
(何せWindows95から25年やってる
プラグ&プレイは伊達じゃないですね。。)
※楽ちんに甘えちゃいけないんですが、、
自宅で、遊んでる分には、目的はソフトをすぐ動かすこと。。
その他、ソフト探し、インストール方法調査、インストール後の調整
本質じゃないとこで、足踏みするのは、なんだかなぁと
思うところもあります。悩ましい。。
LINUX上ですべて完結させてやるという野望がありましたが、
ゲームのオーバヘッド、プロジェクタの画面、Bluetooth問題
等、いじってみて、LINUX「命」がゆらいできました。。
KVMは、もう一つグラフィックボードが必要だし。。安定度が?だし。
しばらく、Windows10とLINUXを行ったり来たりしそうです。
では・・また・・:_;)/