SUBARU_TRAVIQ2014モデル用
シフトポジション表示をダッシュボードまで
もってくる作戦で、
1.5m程度の線が必要となります。
毎度おなじみ押し入れごそごそで、RS-232Cケーブルを
発掘し、一刀両断。。あーーあ、切っちゃった。。
<金属網目のシールド被覆の下にケーブルが見えます>
<シールド被覆は、するするーーと、外れました。
まるで、蛇の抜け殻のようです。>
<シールド被覆と配線の間にはさらに
アルミ箔のようなシールド被覆があり
これも外れました>
<最終的には、以下の形でケーブルをGET>
・細いケーブル(8本)
・太いケーブル(3本)
押し入れから発掘した熱伸縮チューブに
細いほうの8本のケーブルをねじ込んでみましたが、
寸法がキチキチで、うまく収まりません。残念。。。
(案1)ばらした線を束ねてうまく黒テープで
巻いたうえで配線するか?
(案2)別のRS-232Cケーブルを切断して
ケーブルカバーをそのまま流用して
配線するか?
(でも配線が太くなるのはいやだ。。)
ちょっと宿題が増えちゃいました。
長い線がGETできたので、その線にLEDをつないで
配線長が長いときにもちゃんとLEDが点灯するか
電気的な動作の裏付け確認はできそうです。
まあ、ぼちぼち進めてまいります。
では・・また・・:_;)/