まーにゃ@エンタメ系火事場エンジニアの日々

数々の「火だるまプロジェクト」を安請け合いし何度でも復活する 「自称・不死身のエンジニア」の物欲まみれの日々をつづる

【車編】「2021-11-28★続10:RS-232Cケーブル切断・分解」と「シフトポジション表示」と私

SUBARU_TRAVIQ2014モデル用
シフトポジション表示をダッシュボードまで
もってくる作戦で、
1.5m程度の線が必要となります。
毎度おなじみ押し入れごそごそで、RS-232Cケーブルを
発掘し、一刀両断。。あーーあ、切っちゃった。。
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<金属網目のシールド被覆の下にケーブルが見えます>
IMG_20211128_111319.jpg
<シールド被覆は、するするーーと、外れました。
 まるで、蛇の抜け殻のようです。>
IMG_20211128_111442.jpg
<シールド被覆と配線の間にはさらに
  アルミ箔のようなシールド被覆があり
  これも外れました>
IMG_20211128_111819.jpg
<最終的には、以下の形でケーブルをGET>
・細いケーブル(8本)
・太いケーブル(3本)
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押し入れから発掘した熱伸縮チューブに
細いほうの8本のケーブルをねじ込んでみましたが、
寸法がキチキチで、うまく収まりません。残念。。。
(案1)ばらした線を束ねてうまく黒テープで
    巻いたうえで配線するか?
(案2)別のRS-232Cケーブルを切断して
    ケーブルカバーをそのまま流用して
    配線するか? 
    (でも配線が太くなるのはいやだ。。)
ちょっと宿題が増えちゃいました。
長い線がGETできたので、その線にLEDをつないで
配線長が長いときにもちゃんとLEDが点灯するか
電気的な動作の裏付け確認はできそうです。
まあ、ぼちぼち進めてまいります。
では・・また・・:_;)/