酷暑のせいで、テニスの壁打ちに行く気力がなく。
・行きかえり、熱風の中、自転車激走はつらい。
・汗かきたくない。へたをすると熱中症でおだぶつ。
・でも、緑が見たい。
ー＞一人ドライブで日本海。。片道2ｈ弱
ー＞音楽ガンガン、冷房入れて快適移動。。
ー＞日本海で、30分ほどしおかぜにあたってアイス食って戻り。。
京都から高浜に至る「周山街道」ですが、
・信号少なし
・道路は走りやすい
※土日はネズミ捕りが待ち構えている。。
・アップダウン、とんでもない急カーブ、ループで峠を越える
など、線形のバリエーション多彩。。
・夏の山、草原の緑、川のせせらぎなど、自然がいっぱい。
ー＞これをたった、片道2ｈ弱で満喫できます。
ー＞たまには、川辺に車を止めて、水につかってもいいぐらい。
・道の駅、シーサイド「高浜」の居心地が良い。。
何度も走って、燃費２０ｋｍ／Ｌのコツをつかんできました。
※瞬間燃費２５という数字もみました。
＜こつ：一般的なＥＣＯドライブですね。。＞
・急激な加速、減速はしない。
・速度は、50から70の間をキープして、一定速度を維持する。。
・エンジンの回転数は２０００回転前後を意識する。
・下り坂でアクセル踏まない。よほどのことがない限りブレーキも踏まない。
ー＞アクセル踏まなければ、ガソリン食いません。
・ＥＣＯ（エコ）ランプを意識する。
・信号が赤になりそうなら、アクセルから足を放し惰行させる。
運転してて気が付いたのは、
ナビで目的地を設定し、スタートさせた際、
到着時刻を1分短縮するのは、結構大変。。
スピードを上げて、1分短縮しても、
・前方に遅い車出現
・工事中で片道通行
・信号が赤
で、かせいだ1分はすぐ、リセットされます。
「面白くない運転」ではありますが、
先行車がいて追い越し禁止レーン
であれば、どうしようもありません。
無理に追い越しかけて、正面衝突や、ケーサツのネズミ捕りに
引っかかっては、もともこもありません。
できるだけ、急加速、急減速を避け一定速度で、
車を停止させない運転が燃費を稼ぐ コツ。。ですね。。
あたりまえっちゃーあたりまえですが。。
何回か実験してみて改めて、そう思った次第。。
では・・また・・：＿；）／
